やしょうまってご存知ですか?

「やしょうま」は長野県北部の郷土菓子だそうで、お釈迦さまの入滅の日に行われる「涅槃会(ねはんえ)」の供物だそうです。

 

千葉県から移住してきた私は初めて聞いた名前だったので、このやしょうまを作るイベントが町の社会福祉協議会、明日葉の会で行われるとの事で見せていただきました。

 

材料は、米粉と砂糖を熱湯で混ぜて捏ねます。

耳たぶくらいの硬さになったら、いくつかに分けて

着色(着色料や、ココアパウダー、抹茶パウダーでしました)し、棒状にまとめます。

 

これを20分ほど蒸します。

 

 

 

作業しながら、地元のお母さんたちと楽しくお話し

しました。

 

長野県内でも北の方では盛んに作られるようですが

南信州のあたりでは作る人もそんなにいないとか。

 

蒸しあがった「やしょうま」は糸で素早く輪切りに

カットします。(熱いうちにやらないと固くなる)

 

名前の由来は、お釈迦さまの弟子のヤショがこれを

亡くなる前に作って食べたときに「ヤショ、うまかったぞ」言って亡くなったと言われています。

 

 やしょうまの他に、みんなで手分けして、炊き込み

ご飯や豚汁なども作りました。

 

みなさん手際よく作業して、あっという間にできて

しまいました。

 

みんなでおいしくいただきました!

 

このような伝統食が、長野県にはありますよ♪