鹿頭行列を見に行きました

 

7月15日(日)箕輪町の福与区で行われた伝統行事

鹿頭祭り(かとうまつり)を見に行ってきました。

 

この行事は、町指定無形文化財に指定されていて、

永禄元年、雨乞祈願に鹿頭を木下南宮神社に奉納

したことを起源とするお祭りです。

 

隔年に、周辺の大・富・福の付く地区から子供たち

に鹿の形をした冠りものを被らせて歩くんですが

今年は、箕輪の福与区と伊那市の福島の子供たちが

参加しました。

 

先頭には、昔の大名行列のような服装をした男性の

集団が、太鼓を担いで、ほら貝を鳴らして歩き

その後ろを親に付き添われた子供たちが30人程

歩いて行きました。

 

なんだかタイムスリップしたような感じで

この伝統行事を見ようと近所の方々庭先に出てきて

見守っていました。

 

福与の公民館を出発した一行は、でんでん山と

呼ばれる場所にやってきました。

 

ここには昔でんでん岩があったそうですが

今はありません。ここを3周ゆっくりと太鼓を打ち

ほら貝を鳴らしながら廻ります。

 

この後、一行は、木下区南宮神社に移動しますが

昔は歩いたようですが、現在はバスで移動します。

 

 

木下区の南宮神社でも、この後儀式が行われ、

おみこしが町内を練り歩いた後、三日町の神社に

おみこしが奉納されるのだそうです。

 

このような伝統行事が沢山残り受け継がれている

箕輪町に是非遊びに来てくださいね!