箕輪を歴史を知り、文化にふれる

歴史散策

歩いて巡る 東山山麓 歴史の道

~ 名所旧跡をめぐる 5つのコース ~

北小河内地区コース


無量寺

無量寺
無量寺

約800年前、元仁元年(1224)に創建されたと伝えられるお寺で、現住職で51代を数えます。現在は高野山真言宗に属し、本尊は薬師如来です。木造阿弥陀如来坐像や宝篋印塔など多くの文化財を有しています。

宝篋印塔(無量寺)

宝篋印塔(無量寺)
宝篋印塔(無量寺)

享和3年(1803)に木下の石工、木下平右衛門らによって造られました。周囲を四天王、地蔵菩薩、不動明王などで囲み、当再に真言八祖像配した壮大な宝篋印塔です。町の有形文化財に指定されています。


木造阿弥陀如来坐像(無量寺)
聖観音菩薩立像・地蔵菩薩立像(無量寺)

木造阿弥陀如来坐像、聖観音菩薩立像・地蔵菩薩立像(無量寺)
木造阿弥陀如来坐像、聖観音菩薩立像・地蔵菩薩立像(無量寺)

平安時代末12世紀に造られたとされるこの像の胎内には、この像を造った仏師と寄進者と思われる藤原姓ら34人の名前が墨で書かれています。当時の蕗原庄とも関係があったと思われます。現在は、国の重要文化財に指定されています。

 

 

聖観音菩薩立像・地蔵菩薩立像は像高がほぼ同じで、面などの穏やかな作風もよく似ており、一具同作(セットとして同時に造られたという意味)と認められます。平安時代後期12世紀の作とみられ、長野県宝に指定されています。

旧阿弥陀堂(無量寺)

旧阿弥陀堂(無量寺)
旧阿弥陀堂(無量寺)

建てたれたのは江戸時代享保年間と思われ、北小河内漆戸加兵衛の作とされています。寄棟造、萱葺きで正面三間、側面四間、中は内・外陣に分かれています。現在は、護摩堂として使われています。町の有形文化財に指定されています。


五社権現

五社権現
五社権現

寛政9年(1797)上諏訪の伊藤儀左衛門と弟の長左衛門によって造られた大隈流の本殿は、向拝、正面の上り竜、下り竜ともに躍動感にあふれています。町の有形文化財に指定されています。


東山山麓 歴史の道 ルートマップ
東山山麓 歴史の道 ルートマップ(クリックすると拡大します)

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箕輪町役場・箕輪町観光協会

TEL : 0265-79-3111

E-mail :  kankou@town.minowa.nagano.jp